副業・ネットビジネスで稼げない3つの原因とは?
【お知らせ】
いきなりですが、このブログの毎日更新を終わりにします。
ブログを立ち上げてから毎日欠かすことなく記事を更新していたのですが、明日でその記録は途絶えてしまうことになります。
と言うのも理由は単純で、他のすべきことができ、優先順位が変わってしまったから。
このブログではなく、別のブログをちょっと本気で頑張っていきますので、これからは週1、2記事更新になるかと思います。
このブログ自体、収益化が目的ではないのですが、ゆっくりゆっくり運営していこうかと思います。
以上、簡単なお知らせでした。
では、本日の内容に。
私自身、インターネットビジネス(ネットビジネス)で、毎月安定的に50万円以上を稼ぐことができているのですが、このように稼いでいる人と言うのはごく一部と言われています。
転売ビジネス、アフィリエイト、YouTube、副業としていろいろなネットビジネスがありますが、稼げない人の方が圧倒的に多いのです。
では、なぜ副業・ネットビジネスで稼ぐことができないのでしょうか?
すぐ諦める、根本的な努力不足
まず、最初の原因ですが、これが一番多いでしょう。
副業、ネットビジネスで稼げない人と言うのは、根本的な努力が足りていない、すぐに諦めてしまうのです。
1ヶ月も継続できない人がほとんどですよ。
普通に考えて欲しいのですが、1ヶ月も継続できない人間が、ビジネスでお金を稼ぐことができるでしょうか?
ネットビジネス=簡単と言われていますが、そんなことはありません。
確かに、サラリーマンで月に100万円を稼ぐのであれば、ネットビジネスで100万円を稼ぐ方がはるかに楽ですよ。
でも、最初の0から1の段階では、全く簡単ではありません。
それなのに、簡単だと信じているから、軽い気持ちで取り組んですぐに諦めてしまうわけですね。
ダメです、それじゃあ。
もしネットビジネスでお金を稼ぎたいのであれば、最低でも半年、いや、1年は継続しましょう。
実際、私もネットビジネスを始めた時には3ヶ月間、一切報酬が発生しませんでした。
それでも継続したから半年後には月に50万円の自動収入を得ることができたわけです。
結局、なんでも一緒ですよね。
スポーツでも、仕事でも、勉強でも、結果を出すためには、継続が大前提です。
継続は力なりではありません、継続は「大前提」です。
教えてくれる人がいない
また、ネットビジネスで稼げない人のパターン2は「我流で取り組んでしまうこと」。
普通に考えてみて欲しいのですが、我流で取り組んで、すぐに諦めて、それじゃ稼げわけないじゃないですか。
仕事でも、勉強でも、スポーツでも教えてくれた人がいるはずです。
それと同じように、ネットビジネスでも教材を見てその通り実践したり、誰かに教えてもらうべきなのです。
ネットビジネス初心者のあなたと、稼げている人では見えている世界が全然違います。
初心者が試行錯誤している時間すらもったいないので、とにかく教材や指導者を見つけて、素直に実践する方がはるかに賢明でしょう。
なぜかネットビジネスに限っては、自分でできると思いがちなんですよね。
何度も言いますが、ビジネスですから。
正しいノウハウ通りに、素直に継続して取り組むことで初めて稼げるようになりますので、その点を忘れずに取り組みましょう。
優先順位が低い
続いては、ネットビジネスの優先順位が低いというのが挙げられます。
そもそも、ネットビジネスの優先順位が低いため、時間を割くことができないわけですよ。
時間を割けないとなると、当然、努力不足になってしまいます。
稼げている人、結果を出せている人と言うのは、例外なく、多くの時間を割いてビジネスに取り組んでいますよ。
ビジネスなのに優先順位が低い、時間をかけることができない、と言うのは一体何なのでしょうか?
それは、つまり、稼ぎたくないということですよね。
1万時間の法則と呼ばれるものがあるように、物事を上達させて、成果を出すためには、必ずある程度の時間をかけなければなりません。
それなのに1日1時間とか2時間しかかけれない、というのは、まず稼げるようにはならないでしょう。
おそらく何でもそうです。
ビジネスに限らず、仕事でもスポーツでも、勉強でも、全て優先順位が関係してきます。
今の自分の人生において、何をもっとも優先すべきことなのか、を常に考えて取り組むことが成果を出す上で重要になるのではないでしょうか。
まとめ
副業・ネットビジネスで稼ぐことができない人と言うのは、そもそもの努力不足、我流で取り組んでしまっている、優先順位が低いと言うのが挙げられる。
普通に考えて欲しいのだが、ネットビジネスはビジネスであり、お金を稼ぐものである。
それなのに、努力もせず、自分勝手にやって、優先順位が低い、という状態で果たして稼ぐことができるでしょうか?
ネットビジネスで稼ぐにはしっかり時間をかけて努力すべきである。
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どうすれば嫉妬や妬みがなくなるのだろうか?
「強くなろうとあがく者が1人でもいると、何もしない自分がみじめだもんな。
みんな同じなら見えないのに、異質な者がいると浮かび上がってしまう、自分のみじめ
さが。
だから、追い出そうとして、それができないとわかると、嘲笑い下に見て、線引きをして隔てる。」
(「バガボンド」36巻より引用)
最近、「スラムダンク」で有名な井上武彦さんの漫画「バガボンド」を読んでいて、とにかく仕事が手につかなかった。笑
そして、今出ている37巻までを読み終え、やっと仕事に集中できると心の中で安堵しています。
キングダムにせよ、インベスターZにせよ、バガボンドにせよ、漫画というのは素晴らしい。
名シーンほど面白いほどに「本質」が詰め込まれているように思う。
バガボンドには特にその「本質を」うまく描き、考えさせられてしまう。
冒頭で引用した文章もその通りで、今の世の中の嫉妬、妬みの本質を捉えていると思うのです。
誰かが頑張ろうとすると、それに嫉妬して蹴落そうとしたり、バカにして足を引っ張る。
どうして素直に応援してやることができないのでしょうか?どうすれば嫉妬や妬みがなくなるのでしょうか?
夢に向かって頑張ることをバカにされる社会
最近では、夢や目標に向かって頑張っている人のことを「意識高い系」と揶揄して、バカにする傾向が特に強まってきています。
Twitterや2chを中心に、人の悪口などが止まることを知りません。
もちろん、意識高い系の人たちが、自分の能力を誇示したいのか、認められたいのか、しゃくに触るような表現しかできないのにも問題がある。
実際に、この文章を書いている私もまた、意識高い系の仲間なのでしょう。
ただ、結局のところ、こういったバカにする言動の根底の本質は、冒頭の文章にもある通りです。
自分が頑張りたくないから、頑張っている人をみると、そのみじめさに嫌気がさすから、仲間はずれにしたい、足を引っ張って諦めさせたいという嫉妬や妬みの思いからくるものでしょう。
こういった嫉妬や妬みからくる言葉であるため、私は気にもとめず、走り続けてきました。
すると、何も言われなくなります。
ただ、突っ走る前に、嫉妬や妬みに足を引っ張られてしまって諦めて自分の芽を伸ばすことなく枯らしてしまう人も数多くいるでしょう。
なんとかこういった嫉妬や妬みからくる負のサイクルをなくすことはできないのでしょうか?
「諦め」が全ての根底にあるのだろうか
そもそも、なぜ嫉妬してしまうのか、なぜ妬んでしまうのか。
自分も一生懸命頑張ればいいのではないだろうか。
違う、きっと違う、根底に「自分にはできない」、「頑張っても報われない」という諦めがあるから頑張れないのではないでしょうか。
好きなことを仕事にできるのはごく一部の人間、我慢こそが美徳、確かにまっとうな意見かもしれないが、私からすれば、頑張るのがいやなだけにしか思えないのです。
「自分にはできない」と諦めて頑張らないのにもかかわらず、そんな自分をおいていくかのように前に進んでいく者。
諦めている自分が情けないじゃないか、なんぜそんなに頑張れるんだ、という気持ちから嫉妬や妬みに変わっていく。
頑張っていない自分が嫌になって、その頑張っている人をのけ者にしようとする。
そんな構図が蔓延してしまっている。
実際に、バガボンドでも、飢えに苦しみ諦めきっている農民に対して、決して諦めることなく田んぼを耕す宮本武蔵。
その姿を見て、農民たちは「出て行け!」というのであった、自分たちのために田んぼを耕してくれているというのに。
ということは、その「諦め」をどうにかすればいいのではないでしょうか?
1つの答えをくれたバガボンド、宮本武蔵、井上武彦
みんなが諦めて、「出て行け!」という声を無視して、ひたすら諦めることなく田んぼを耕す宮本武蔵。
そして、ついに、苗を植えることができることができるようになった時に、諦めていたはずの農民たちが動き出すのです。
ああ、もしかしたらこれが1つの答えになるのかもしれない、と私は思いました。
諦めている人間に努力させるのは難しい、なぜなら、諦めてしまっているから。
「どうせ成果なんて出るわけない」と心の中で思っているから、やった方がいいとわかっているのに、体が動かないわけです。
でも、農民たちはある瞬間に動き出しだ。
そう、全く苗を植えることができなかった田んぼに、苗を植えることができそうになった瞬間に。
つまり、「できるんじゃないか」というリアリティを感じさせることができれば、自然と体は動くわけです。
「あれ、頑張ればいけるんじゃね?」という状況にしてしまう。
もちろん、そういう意味では、小さい頃から成功体験を積んできている人は、努力が報われることを身体でわかっているから問題ない。
諦めてしまいがちな人間には、宮本武蔵みたいな人をそばにつけて一緒に頑張り、力を与えることができれば、頑張れるのではないでしょうか。
つまり、1つの解決策は宮本武蔵のような、諦めない人間を数多く育成すること。
(といっても簡単ではないが。)
社会全体の風潮を変えることはできない、これは間違いない。
でも、目の前の人たちを変えることくらいならできる。
これを繰り返していくことで、嫉妬や妬みも少しは減るのではないだろうか。
結局、机上の空論でしかないと思うのだが、それでも、今日思ったことは何かのヒントとなるかもしれません。
まとめ
何かに向かって努力をする、頑張る人をバカにするのは、頑張っていない自分がみじめに見えてしまうから。
そもそも、なぜ頑張らないんかというのは、「諦めてしまっている」から。
それでも、「頑張ればいけるんじゃないか」というリアリティを感じさせることで、諦めている人でも突き動かすことができるのでは。
となると、宮本武蔵のように先頭を突っ走り、元気を与えることができる人を増やすことができればいいのか。
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自分の限界を広げたければ、自分を火事場まで追い詰めるべし!?
「火事場のクソ力」、「火事場の馬鹿力」という言葉がある通り、人は追い詰められると持っているチカラ以上のものを発揮することができます。
そして、火事場のクソ力を経験した人は自分の能力の限界がグッと上がり、いろいろなことができるようになると思うのです。
実際に、面白い動画を見つけてそれを確信しました。
「お金2.0」、「多動力」、「日本再興戦略」と数々のビジネス書籍がヒットしていますが、それを手がけている人こそが幻冬社の箕輪厚介さんです。
そして、この箕輪さんが大きく成長したのは自分の環境をどうしようもないところまで追い込んだから、といっていました。
果たして、箕輪さんはどんなことをして、自分の能力を高め、大ヒットを連発する出版者となったのでしょうか?
家賃が収入の3分の2のところに引っ越す
私が偶然見つけた動画はこちらです。
今話題の落合陽一さんらと対談をしている動画ですが、一番左が箕輪さんになります。
出版社で働いていた箕輪さんが、自分を追い詰めるためにしたこととは、「家賃が月の収入の3分の2のところへ引っ越す」ということ。
それも奥さんとお子さんがいるにもかかわらず。
いやいやいやいや、できますか?
普通こんなことしないですよね。
でも、こうして自分を追い詰めた箕輪さんは、なんとか生きていくために火事場のクソ力で大ヒット書籍を連発していくわけです。
人は怠けたがる生き物ですので、このように追い詰められなければ、本気で取り組まないということかもしれません。
それにしてもやりすぎだろ、と思うのですが、このように自分を追い込んで背水の陣で頑張るというのは能力を広げる上で1つの手段と言えるでしょう。
結果、火事場のクソ力であらゆる能力の限界を突破して、なんでもできるようになった、と箕輪さんは対談でも話しています。
リスクを取ることができる人間が強いのは、こういう要素も1つあるでしょう。
自分で自分を追い込むことができる。
リスクをとっている人間は常に自分を追い込んで、能力を拡張し続けているから強いのかもしれない。
私自身も追い詰められたから能力が上がった
先ほどは幻冬社の箕輪さんの例をあげたが、私自身も追い詰められて「やらなければ死ぬ」という状態になった時に、寝食も忘れて努力できた記憶がある。
具体的にいうと、23歳の時にどうしたことか借金200万円を背負ってしまい、職も失いフリーターになってしまったのだ。
毎月、返済と生きていく分のお金だけでいっぱいいっぱい、とにかくお金に困っていました。
だから、ネットビジネスに取り組むようになり、寝食も忘れて取り組んだ結果、今では借金も完済でき、毎月安定して50万円以上を稼げるようになった。
そして、この経験を経た結果として、自分の限界が拡張して能力が大きく引き上げられた。
おそらくこの経験がなければ、今、ベンチャー企業についていけていないだろうし、こうして毎日ブログを更新することができないでしょう。
つまり、簡単な話、「やらなければ生きていけない」というレベルの環境に身をおいてしまうのが、成長では一番早いのかもしれない。
意志ではなく強制力を持たせる
先ほども話した通り、人間というのは、めんどくさがりで、ついつい楽な方向へ生きたがる。
それは私も同じで、何度もなんども決意しては諦め・・・というのを繰り返してきた。
そう、本能的に楽をしたがる生きものだから、意志では負けてしまうのだ。
だから、どれだけ決意しようと人生を変えたり、大きく成長するのは簡単な話ではありません。
では、どのようにすれば大きく成長できるのか、大きな結果を出すことができるのか、人生を変えることができるのか?
それが、今回お話をしたような「強制力」を持たせるということでしょう。
自分を火事場の底力を発揮しなければ生きていけない環境に追い込むことで、奮起させるわけです。
こうなればやるしかない、怠けていたら死んでしまうからだ。
実際に、大前研一さんが語る人生を変える方法では、意志ではなく、次の3つをあげている。
- 住む場所(環境)を変える
- 付き合う人間を変える
- 時間配分を変える
箕輪さんがやっていたことはまさしく、この住む場所(環境)を変えるということに当てはまるのだろう。
このように、自分自身に対して、強制力を持たせるよう働きかければ、大きく成長でき、結果を出すことができる。
だから、リスクを取ることができる人間は強いのかもしれません。
リスクを取って自分を追い込むことができるから、その都度、自分の限界を拡張させていくことができる。
何かを得るためには何かを諦めなければならない。
望む人生を歩むためにも、捨てるものを決めて、行動していくことが重要になると私は思います。
まとめ
自分をやらなければならない状況に追い込むことで、限界突破して成長することができる。
実際に、私自身の経験でも幻冬社の箕輪さんの例にしても然り。
人間は怠けたがる生き物だからこそ、強制力を持った環境に身をおくことで、大きく成長することができる。
リスクをとることができる人間が強いのは、これが当てはまっているからかもしれない。
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今、副業をするのであれば何がおすすめなのか?
日本では「お金を稼ごうとする=悪」という価値観が根付いているためか、副業に取り組む人がまだまだ多くありません。
副業を容認している企業が多く現れてきたというのに、実際に、副業に取り組んでいる人は全体の10%だそうです。
あくまでこれは私の価値観に過ぎませんが、副業をする方が絶対にいいと思うのだ。
その最たる理由は、会社が聞きに陥った時に社員を助けてくれることはないため、会社の給与だけに依存するのは非常に危険だから。
また、会社の給与だけに依存してしまっているから、クビにならないように上司の顔色を伺ったり、保守的にならなければならないのです。
しかし、副業で別の収入を確保していれば、思い切った攻めに転じることができ、攻めに転じることができる存在は企業としても貴重な存在であるため、重宝されて出世していく。
副業に取り組み、自分でお金を稼ぐスキルを身につけてしまえば、気を遣うこともなく、お金に悩むこともなくなり、精神的にも余裕が生まれてくる。
これは実際に、私自身が副業だけで生きていける収入を得ているから言えるわけで、本業の仕事でも思い切った決断、行動をすることができている。
また、今の時代には副業の種類も豊富で、ネットを通じて容易に情報にアクセスすることができます。
こういった全体的な視点から考えても、今の時代に副業に取り組まない理由はないのである。(特にお金がないと悩んでいる人ほど。)
それでは、本題に入るが、今の時代、副業に取り組むのであれば、何がおすすめなのでしょうか?
0からお金を生み出すのであれば、ネットビジネス
結論からいきなりお話すると、今の時代で副業をするのであれば、間違いなく、ネットビジネスがおすすめです。
実際に、私自身も本当にお金がなかった時代に、ネットビジネスに取り組んだおかげで自分で給与以上のお金を生み出すことができるようになった。
ネットビジネスとはインターネットビジネスの略であり、インターネットを介したビジネスを全てそう言います。(だから決して怪しいわけではない。)
そして、一言でネットビジネスと言っても種類は豊富で、下記のものが代表的である。
- アフィリエイト
- 転売ビジネス
- Googleアドセンス
- YouTube
- メールマガジン
- ネットショップ
この中でおすすめなのは、やはりGoogleアドセンス、アフィリエイト、転売ビジネスになります。
Googleアドセンスはブログを立ち上げて、記事内に広告を貼り付けて、それがクリックされることで報酬が発生する仕組みです。
アフィリエイトもブログを使ったビジネスで、こちらは商品を紹介して、その成果報酬を受け取る仕組みになっています。
転売ビジネスはモノを安く仕入れて、高く販売するビジネスモデルで、モノの売買であるため、非常にシンプルです。
私自身はアフィリエイトとメールマガジンをメインにしていますが、もし全くの初心者で自身がないのであれば、転売ビジネスに取り組むことをおすすめします。
ヤフオクやAmazonなど馴染みのあるサイトを使用することに加え、商品が売れればすぐに利益となるからだ。
1あるお金を増やしていくなら仮想通貨投資
ネットビジネスは資金が0の状態からお金を生み出していく副業だが、もし今、大きな資金を持っているのであれば、投資で増やしていくといいでしょう。
その中でも、今は仮想通貨投資が非常に熱いです。
2018年3月現在こそ、市場が低迷しているものの、いずれ仮想通貨バブルがやってくるとされています。
2017年に多くの億万長者を生み出した仮想通貨に投資しておくことで、お金を増やしていくことができるでしょう。(もちろん、バブルが崩壊する前に利確させることが大前提。)
この仮想通貨投資で注意しなければならないのは、あくまで今あるお金を増やす行為ということ。
つまり、お金がない人はお金を増やすことができないということであり、先ほどのネットビジネスに取り組むことをおすすめします。
両方同時に取り組むのが最強
資金なしの状態からお金を生み出していくことができるネットビジネス、資金がある状態からそれを増やしていく仮想通貨投資。
理想は両方同時に取り組むことです。
会社の固定収入で生活をして、ネットビジネスで投資の資金を作る。
その資金を投資に回して、さらにお金を増やしていく。
この好循環を作ることができれば、間違いなく、経済的に自由になることができるでしょう。
ここまでできてしまえば、いつクビになっても問題ない。
自分のチカラで収入を生み出せるようになれば、会社でも思いきれるし、独立してもいい。
なんでもできるようになるのです。
まとめ
今の時代、副業が認められるつつあるのに、取り組まないのはもったいないこと。
大企業さえ潰れてしまうほどの世の中で、会社の給与だけに依存してしまうのは、とてもリスクであるからこそ、副業をすべき。
副業に取り組むのであれば、0からお金を生み出すネットビジネス、1あるお金を増やす仮想通貨投資を並行して取り組むのがいい。
中でもネットビジネスでは、転売ビジネスがシンプルで稼ぎやすくおすすめ。
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成長して成果を出すために絶対に心がけるべき6つの考え方
同じ仕事やスポーツ、勉強でも人によっては全く成長しなかったり、逆に、成長して大きな結果を出す人もいます。
この両者の違いは一体何なのでしょうか?
結論から言ってしまいますが、両者の大きな違いは「思考」であることがほとんどです。
私たちの行動は頭で思っていることが反映されますので、成長できる思考を持っていれば、成長するし、逆に、成長しない思考を持っていると、成長は止まってしまうのである。
もちろん、成長したくないのであれば、それでも問題ない。
ただ、成長したくない、努力したくないのであれば、収入も上がらないし、スキルも上がらないし、当然、結果もでません。
では、どのような思考を持てば、成長して望む成果を出すことができるのだろうか?
今回は成長して成果を出すために絶対に心がけるべき6つの考え方についてご紹介していきますので、ぜひ心がけてみてください。
- 失敗しても自分に原因を求める
- 今の自分、今の状況は過去の積み重ねである
- 耳障りの悪い言葉にこそ耳を向ける
- 思いついたらすぐにやる、やらなければ価値は0
- 全員に好かれようとしない、嫌われることを恐れない
- 毎日何かすごいことを1つする、できなければ死力を尽くす
- まとめ
失敗しても自分に原因を求める
人生、生きていると、うまくいかないことばかりである。
何かに挑戦しようとすれば、その度に失敗を積み重ねてしまいます。
そこで大事になるのは、失敗しても、うまくいかなくても自分に原因を求めることだ。
人はうまくいかないことがあると、環境のせいにしたり、人のせいにしたり、タイミングや運のせいにしてしまう。
しかし、自分以外の外部に原因を押し付けてしまうと、その時点で成長は止まると言っても過言ではありません。
なぜなら、自分が悪くないのであれば、どこもなおすところがないから。
そんなことはないでしょう。
成長するためには、挑戦→失敗→反省→再挑戦の繰り返しが必要不可欠である以上、失敗した時に反省できない人間に成長はない。
だからこそ、うまくいかない時には自分に原因を求めることが重要となる。
今の自分、今の状況は過去の積み重ねである
まず、大前提として覚えておいていただきたいのは、今のあなた、今のあなたの状況は、過去のあなたの行動の積み重ねだということ。
もし今の自分に満足していない、今の状況に不満を持っているのであれば、それはあなたの過去の選択に原因があるということです。
そして、先ほども話した通り、全ての原因は自分にある。
その思考ができていれば、今の現状にも「責任」をもち、自分の手で変えていこうと思えるのではないでしょうか。
また、過去の積み重ねが「今」なのであれば、「今」の積み重ねは「未来」となります。
つまり、未来を変えたいのであれば、いい未来にしたいのであれば、「今」を本気で生きるしかないのである。
耳障りの悪い言葉にこそ耳を向ける
誰かに指摘されてついつい否定したくなったり、認めたくないと思う時があるだろう。
しかし、そんな耳障りの悪い言葉こそ、自分に当てはまっていることであり、その言葉を素直に聞くことで成長があるのです。
人間には防衛本能がありますから、自分のことを攻撃してくる言葉には耳を塞ぎたくなってしまうのだ。
しかし、そういう言葉は本来、あなたのためを思って言われているものであり、素直に従うことで大きな成長が待っているのです。
思いついたらすぐにやる、やらなければ価値は0
アイデアを思いついたり、考えたりするのは素晴らしいことなのですが、それ以上に大事なことは「行動」することである。
飛行機を作るアイデアを持っていたとしても、実際に作ってはいないので、そこに価値はない。
ライト兄弟が飛行に成功した、この行動にこそ価値があり、今の飛行機が生まれることになったのです。
つまり、行動して何かを生み出す、何かを変えようとしない限り、いくら考えていたってそれは無価値になってしまうのだ。
全員に好かれようとしない、嫌われることを恐れない
何か行動を起こす際に、人の目ばかりを気にしてしまうと、何も行動ができない。
あの人に嫌われないように、この人に嫌われないように、と生きていると、そこにあなたの意思は生まれないのです。
自分の意思で動かない以上、そこに成長はないし、望む人生を歩むことはできません。
だからこそ、全員に好かれようとしないという思考は非常に大事になるのです。(そもそも、全員に好かれるなど無理な話である。)
毎日何かすごいことを1つする、できなければ死力を尽くす
未来を作るのは「今」という話をしましたが、もし成長したいのであれば、毎日何か1つすごいことをするか、死力を尽くしましょう。
というのも、多くの人は結局、自分に甘く、淡々と毎日を過ごしてしまっているからである。
毎日本気で生きていないのであれば、成長できないのも当たり前です。
自分の好きなこと、したいこと、しなければならないことは何かを考えた上で、毎日死力を尽くしましょう。
まとめ
成長して成果を出すためには、まずは行動を司る思考を変えることが重要。
うまくいかない場合に、自分に原因を求める、今の自分は過去の積み重ねであること、毎日死力を尽くすことなどがあげられる。
思考を変えて本気で毎日生きることで、成長し望む成果を得ることが可能になる。
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お金持ちになるために取り入れるべき習慣
誰だってなれるものなら、お金持ちになりたいと思うでしょう。
中にはお金をためるために、節約生活をしている人もいるかもしれません。
しかし、結論からいってしまうと、節約でお金持ちになるのは不可能と言い切ってもいいでしょう。
というのも、節約だと貯まる額に限界があるからであり、私の知る限り、節約してお金持ちになって人はいない。
では、節約ではなければ何をすればお金持ちになることができるのでしょうか?
今回はお金持ちになるために、お金に余裕のある生活を送るために取り入れるべき習慣をお話していきます。
節約ではなく収入を増やそうとする
最近のサラリーマンは残業代を目当てに残業を行っている人がいるらしいのですが、お金持ちになる人は決して残業なんてしません。
さっさと自分の仕事を終わらせて、その空き時間で収入を増やす活動をしています。
特に、今の時代の流れで副業を解禁している企業が多くあり、実際に、副業も多くあります。
そのため、節約をしなくても収入を増やすことはできるのです。
残業代であれば、稼げる額に限界があります。
しかし、アフィリエイトや転売、メールマガジンといった副業では給与以上の額だって稼げてしまう。
インターネットが普及して、個人でも稼げる時代になったのに、副業に取り組まないのは非常にもったいないことと言えるでしょう。
ただ、お金を稼ぐために努力をしたくないという人もいうかと思います。
そういう方は残念ながらお金持ちになることはできません。
やはり、お金を稼ぐ人、結果を出す人というのは例外なく努力しているものです。
お金持ちのそばにいく
今の自分の年収は周りの人たち5人の平均年収になる、と言われているように、周りの人間関係であなたの年収は大きく変わってきます。
なぜだと思いますか?
その理由はいたってシンプルで、お金持ちと貧乏人では行動や思考がまるで違うからです。
先ほどの例をあげれば、お金がない人は節約をしようとするし、お金がある人はお金を増やそうとします。
その他にも、お金持ちの人は自分の時間を大切にして、優先順位をしっかり見極めて行動するのですが、お金のない人は飲み会やデートなど目の前の快楽を優先します。
どちらが目標を達成していくのか、はいうまでもありませんよね。
大前研一さんが語る人生を変える方法に「付き合う人間を変える」というのが挙げられています。
付き合う人間をお金持ちにすれば、思考も行動もお金を稼ぐことができる人に近づくことができるというわけです。
お金に対するマイナスイメージをなくす
日本人は特に「お金=汚いもの」というイメージを持っています。
そのため、そもそもお金を稼ぐことに抵抗を持ってしまっているんですね。
逆に、「我慢こそが美徳」という価値観に洗脳されてしまっているため、お金を増やそうとするよりも節約することを好むのです。
お金が欲しいと思っている人が「お金=汚い」と思っていたら、それはお金持ちになんてなれるわけがないですよね。
そのため、お金に対するマイナスイメージを持っているのであれば、そのマイナスイメージを取っ払ってしまうのがいいでしょう。
給与所得では労働時間を対価としてお金を受け取りますが、副業・ビジネスでは価値を対価としてお金を受け取ることになります。
そのため、お金を稼ぐことができるというのは、社会や人々に対して、何かしらの価値を提供しているということでもあるわけです。
ですから、お金に対して「汚い」などといったマイナスのイメージを持つ必要はないのである。
どんな時でもポジティブでいる
人生いきていたらうまくいかないことなんて山ほどあります。
人が諦めてしまう時というのは、そんなうまくいかない時についネガティブになってしまった瞬間です。
逆に、どんな時でもポジティブでいることができれば、失敗しても、それを過程として捉えて、また試行錯誤することができるのです。
前向きな人ほど、成功するまで努力をするが、後ろ向きな人は、数回失敗しただけですぐに諦めてしまう。
お金持ちになることができるのはもちろん、前者の前向きな人です。
副業においてもビジネスにおいても、前向きな人はどんな現状でもポジティブに捉えて努力を重ねることができるので強いのです。
それにお金持ちの人は元気で、明るく、声も大きく、エネルギッシュですよね。
そういったお金持ちの特徴から考えても、日頃からポジティブでいるよう心がけるといいでしょう。
まとめ
節約では貯まる金額に限界があるため、お金持ちになるのはほぼ不可能と言える。
お金持ちになることができる人は、節約ではなく収入を伸ばそうとする、お金持ちがそばにいる、お金に対して前向き、ポジティブといった特徴がある。
お金持ちとお金のない人では、根本的に行動や思考が異なるため、少しずつでもお金持ちの習慣を取り入れることが大事。
ただし、大前提として、お金持ちになるための努力ができなければ、お金持ちにはなれない。
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人生を充実させるコツは早起きをして最も重要なことを終わらせてしまうこと
「早起きは3文の得」と言われているほど、早起きは推奨されています。
あの有名な起業家も、あの実業家も、彼もみーんな早起き、早起きすればうまくいくと言わんばかりにメディアでも取り上げられていますよね。
実際のところ、本当に3文の得なのでしょうか?
もちろん、早起きをしただけではお金が入ってくるわけではありません。
ただ、私自身、早起きをするようになってから、人生が圧倒的に充実してきているように思います。
もっと具体的にいうと、早起きをして、その日の最も重要な仕事を朝のうちに終わらせてしまうことで、圧倒的に人生が充実するように思います。
最も重要なことほど後回しにしてしまう
早めに終わらせなければならない重要なプロジェクト、大切な会議のデータなどめんどくさいけど、最も重要な仕事というのが誰にでも存在すると思います。
そこで、人間は怠けたがる生き物ですから、ついつい最も重要なことを後回し、後回しにしてしまうのです。
その代わりに、どちらかといえば、たいして重要ではない仕事ばかりを優先してしまいます。
その結果、大事なことが終わらず、余裕がなくなり、時間がなくなり、残業をすることとなるのです。
でも、気持ちはすごくわかります。
最も重要なことというのはめんどくさいことばかりですから。
ただ、その重要なことをしない限りは心も落ち着きませんし、達成感も生まれませんし、余裕も出てきません。
だからこそ、朝早く起きることでゆっくりとした時間の中で最も重要なことを終わらせてしまうのです。
私自身、朝の早起きと重要なことからの実践をするようになって、仕事がスイスイと片付いていくようになりました。
むしろ、少ない時間で大きな成果を得られるようになったのです。
これは、どうでもいいことに集中力を削ぐのではなく、もっとも重要なことに大事な集中力を削いでいるからですね。
だから、仕事も早く終わる、というわけです。
そうは言っても、朝早く起きれない、という方もいるでしょう。
そんな方のためにとっておきの早起きの方法をご紹介します。
早起きの秘訣とは・・・?
私は早起きが大の苦手で24時間寝てくれと言われたら喜んで寝るくらい睡眠が大好きです。
一度、ショートスリーパーになろうと思ったのですが、2日坊主で爆睡してしまいました。
そんな私でも、今、早起きができるようになっています。
それはなぜなのか?
ズバリ、朝早く起きるための秘訣とは・・・「早く寝ること」です。
「いやいや、当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、意外と早く寝ることってできないんですよね。
SNSを見ていたり、LINEで連絡を取り合っていると、いつの間にか、24時を回っていたり、深夜には面白いテレビも多くあります。
夜遅くまでYouTubeを見てしまうということもあるでしょう。
そんな状態で「早起きしたい」というのは、はっきり言って傲慢です。
「早起きをする」というのは1つの決断であり、決断である以上、何かを断たなければなりません。
夜遅くまでYouTubeを見たり、LINEで連絡を取り合ったり、SNSをずっと眺めて時間だけ経ってしまう、こういうものを断たなければ早く寝ることはできません。
逆に、これらを断って、早く寝ることができれば、早く起きることができるでしょう。
結局、そういうものなのです。
何かが欲しいのであれば、何かを手放さなければならない、それが決断なのです。
決断とは何かをする代わりに何かをやめること
仕事でも同じです。
ついついどうでもいいことを選んでしまうから、重要な仕事が残ってしまって、時間も余裕もなくなってしまうわけです。
重要な仕事を終わらせるためには、どうでもいい仕事に時間を費やしている暇はありません。
結局、結果を出す人というのは、最も重要なことから手をつけているから、早く仕事が終わるし、成果も出るのです。
実際に、私にもやりたいことがたくさんあります。
でも、今の会社にほとんど全ての時間を捧げていますので、そこを変えなければなりません。
素晴らしい社員さんたち、尊敬できる取締役、尊敬できる社長、年収も20代ながら1000万円を超えており、もう恵まれすぎている環境です。
普通に考えたらやめる理由など1つもないのですが、もっともっとやりたいことをするために、「決」・「断」して、今年中に会社をやめる予定で動いています。
あれも欲しい、これも欲しい、あれも、これも・・・という状態ではやっぱりうまくいきません。
何かを得るために何かを捨てる、それが優先順位を決めるということ。
早起きをして重要なことを終わらせてしまうというのは、最も集中できる時に、最も重要なことに取り組める機会を作るという意味であり、これがあなたの人生を大きく好天させるのです。
ぜひ、朝の早起き、そして重要なことから終わらせる、というのを取り入れてみてください。
まとめ
早起きをして最も重要なことを先に終わらせてしまうことで、人生は何倍も充実する。
というのも、私たちは重要ではないことに時間や集中力を奪われすぎており、重要なことが後回しになっているから。
なお、早起きをする秘訣は、他のことを断って早く寝ること。
決断とは常に何かを捨てることで、何かを得られるものである。
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