「ありのまま」ってただ努力したくないだけだと思うのだが?

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アナと雪の女王の主題歌、「Let It Go」で「ありのまま」という表現がブームになった。

確かに「ありのまま」と聞くと聞こえがものすごくいいし、"純粋な愛"というイメージを想像させる。

 

ただ、それと同時に1つ思うことがある。

それは「ありのまま」ってただ努力したくないだけじゃね?ということだ。

 

 

ありのままの自分を受け入れてくれる人

 

「ありのままを受け入れてくれる人」は素晴らしいみたいな風潮があるが、果たしてそれは本当に素晴らしいのだろうか?

もちろん、今のあなたを受け入れてくれる人がいることは素晴らしいことだ。

 

でも、「ありのまま」という言葉の裏には「もっと美人になろう」とか「もっといい男になろう」といった向上心が一切ない。

いいのか、本当にいいのか、ありのままで?

 

女性は日頃からメイクや肌の手入れなどしているから特に問題はないと思うのだが、男性が「ありのままが一番」とか言っていたら、それはちょっと危険だと思う。

仕事でもっと成果を出したい、スポーツを一生懸命頑張る、音楽で成功するために日夜練習に明け暮れる、このように男性は常に上を目指して行かねばならぬのではないだろうか。

 

YouTubeばかりみたい、スマホゲームばかりして、「いや、ありのままを受け入れてくれる人がいいんだ」みたいなことを抜かしていたら、そいつは結構やばい。

で、この「ありのまま」という言葉が流行っているのも結構やばいと思う。

 

みんな諦めてしまっているから、努力したくないと心のどこかで思っているから、「ありのまま」というワードが流行っているのかもしれない。

そうではないと思うのだが、、万が一、そうだとしたのであれば、ちょっとやばいとしか言いようがない。

 

別に自分自身がありのままでいいのであれば、ありのままでも問題ない。

だが、もし、仕事で結果を出したい、スポーツがうまくなりたい、好きな人と結婚したい、というのであれば、「ありのまま」では絶対にダメだ。

何かで成果を出したいのであれば、「ありのまま」ではダメ

 

仕事で成果を出す、サッカーや野球などを上達させる、趣味を上達させるためには、絶対に努力を避けては通れない。

天才でない以上、努力と継続なしに結果を出すことはほぼ不可能である。

 

となると、「ありのまま」ではもちろん、ダメだ。

それは、恋愛でも同じで、仕事でもスポーツでも結果を出すために一生懸命頑張っている人がモテるし、ファッションやトークスキルなどいくらでも磨くことができる。

 

そういう努力をすることなく、好きな人と結婚したいというのはおこがましいにもほどがある。

実際、妥協した結婚も少なくないように、「ありのまま」のあなたでは、「妥協した相手」になってしまう。

 

どうだろうか、自分が「妥協した相手」になりたいだろうか?

ほとんど人がなりたくないと答えるはずだ。

 

・・・だったら、努力するしかないわけだ。

好きな女性、好きな男性から「この人しかいない」と思わせるためには、とにかく努力するしかない。

 

何かに一生懸命取り組んで、外見でも内面でも自分を磨き、常に上を目指すべきだと思うのだ。

努力すればできることは広がっていく

 

「努力したくない」という人がいるかもしれないが、そういう人は何も手に入れることができないので、もはやどうしようもない。

しょうがない、今、目の前で怒っていることはあなたが行動を選択してきた「結果」なのだから。

 

ただ、まぎれもない事実は、努力をすればできることは広がっていく、ということだ。

最初こそ、報われないかもしれないが、努力をすれば、その努力量に対して、二次曲線的に成果が伸びていく。

 

それは、下記の記事で詳しく述べているので参考にしてみて欲しい。

 

blog.hiroshi37.com

 

簡単にいうと、努力を継続していれば、成果はいきなりガツンと出るタイミングがやってくるということだ。

だから、それまでは努力をしてみよう。

 

我々は今でこそ、自転車に当たり前に乗れる、当たり前に仕事も計算もできる。

でも、それは過去に「努力」したからである。

 

当たり前なのだが、大人になるに連れて、「何か努力し続けていればできるようになる」という感覚をみんな忘れてしまっているのではないだろうか。

大人になってもそれは一緒で、努力すれば必ずできるようになる。

 

世の中にはどうしようもないことというのは存在するが、ある程度のことは自分の努力でなんとかできるものだ。

自分の努力でできる部分は、「ありのまま」と妥協するのではなく、前向きに頑張って行きたいものである。

まとめ

 

「ありのまま」というのは、裏を返せば、「努力をしたくないだけ」という意味にも取れる。

しかし、ありのままを受け入れてくれる人なんて実際にはいないし、いたとしても、そのほとんどは妥協だ。

 

だからこそ、ありのままに甘んじることなく、仕事でもスポーツでも、恋愛でも外見でも、内面でも磨いて、高みを目指していくべきである。

努力すればだいたいのことはある程度できるようになる。

 

 

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就職活動での"学歴フィルター"の是非を問いたい

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就職活動をする際、必ずといっていいほど話題になるのが「学歴フィルター」である。

実際に、最近とある就活生がTwitterで「有名企業の説明会でFラン大学を書いたら、満席で、早稲田大学を書いたら空席ばかりだった」とツイートしていた。

 

これぞまさに、ザ・学歴フィルターそのものである。

ただ、これに気づかなければ「なんだ、満席か」と思うだけであり、Fラン生を傷つけない仕組みになっているところが秀悦だと個人的には思う。

 

話を戻すが、学歴フィルターに関してあなたはどう思うだろうか?

学歴でいきたい企業を受けるチャンスが失われるかもしれない学歴フィルターだが、あなたは賛成?それとも反対だろうか?

 

自分が社長なら学歴かスポーツで結果を出した人を取りたい

 

就活生側からすれば、倫理的に「学歴フィルター=差別」だと感じる方がほとんどだろう。

なぜなら、スタートの段階で「あなたはここの企業は入れませんよ」と言われてしまうからだ。

 

特に大企業には学歴フィルターがつきもので、早慶上智、東大、京大、一橋、旧帝大など名だたる大学名がずらりと並んでいる。

就活生からすれば、これは非常にきついだろう。

 

ただ、企業側からの視点も考える必要はある。

給与を払うのはその企業である以上、少しでも事業に貢献する、利益を生み出す学生を雇いたいというのが本音だろう。

 

で、ここからは私の意見になるのだが、やはり、自分が社長であれば、学歴がいい学生かスポーツで結果を出した人を取りたい。

その理由はいたって単純、何かで結果を出した人は、他のことでも結果を出す傾向にあるからだ。

 

大学受験にせよ、スポーツにせよ、何か結果を出すためには、ある程度の努力と継続が必要不可欠になる。

つまり、学歴がいい、スポーツで結果を出した人というのは、少なくとも努力と継続ができる人間である可能性が非常に高いと言えるのだ。

 

だから、そういう人間は仕事をやらせても、努力するし、継続するし、結果もついてくる。

学歴フィルターというのは、「過去の努力」を基準に、その人間が努力できるかどうかを判別するものなのだと私は思う。

 

そう考えると、大企業が学歴が少しでもいい人間を取りたいと思うのは当然なのかもしれない。

1人1人の学生を見ていくのは物理的に厳しい

 

我々にとっては一生懸命書いたエントリーシートかもしれないが、大企業からすれば、何千枚、何万枚あるうちの1つである。

そこで考えてみて欲しいのだが、1人ずつ丁寧に見ていき判別する暇があると思うだろうか?

 

はっきり言うが、ない。

企業の仕事は採用だけではないわけで、そこに多大な労力を割くのは、得策ではない。

 

労力はできるだけ少なく、でも、優秀な学生を取りたい・・・。

その企業の思いを体現しているのがまさしく、「学歴フィルター」というわけである。

 

先ほど話したように、努力できる人間がどうか、を見極める上で学歴というのは1つの要素になりうる。

もちろん、「学歴がいい=仕事ができる」というわけではないが、大学受験で結果を出したということを考慮すると、やはり学歴に目がいく。

 

その結果、まずは学歴でフィルターを用意して、そこで最小限まで減らして、そこから面接をしていく方がはるかに効率がいいのである。

企業側の視点をみると、正直納得してしまう。

 

私自身も企業側の視点で、学歴フィルターは、確かに合理的だとも思わざるを得ない。

ただ、だからといって人生が終わるわけではない。

革命を起こすのはいつも小さなベンチャー

 

もちろん、大企業に就職すれば、倒産のリスクも少なく、安泰した人生を送ることができる可能性が高い。

大きな商談や高い年収、企業名ブランド、いろいろ得られるものも多くある。

 

しかし、別に大企業に入らなくたって、最高の人生は歩めると思う。

特に、今の時代こそ有望なベンチャー企業が続々と現れているわけで、魅力的な企業なんて山ほどある。

 

そして、革新的なサービスを生み出したり、世界を変えるのは往々にしてベンチャー企業だ。

0から始まって、企業がどんどん成長していく、その刺激は大企業で味わうことができないだろう。

 

学歴がない?別にいいじゃないか。

世の中に魅力的な企業なんて星の数ほどあるし、ずっと安定した人生なんてつまらない。

 

学歴フィルターで落とされたなら、見返してやればいいじゃないか。

ベンチャーに入って、成長して、世の中に役立つサービスや商品を創る。

 

チャンスなんていくらでもあるし、いくらでも人生は面白くしていける。

こう思うのは難しいかもしれないが、でも、こう考えた方がはるかに幸せではないだろうか?

 

学歴フィルターがあるのはしょうがない。

変えることができないところをもがくのではなく、変えることができる部分で勝負する方がはるかに賢明だろう。

 

あなたはこの学歴フィルターについてどう思うだろうか?賛成、それとも反対?

まとめ

 

就職活動において、学歴フィルターは確かに存在する。

ただ、それは企業側の視点からすれば、極めて自然なものでもある。

 

学歴やスポーツなどで結果を出したことがある人は努力でき、大企業側も楽して優秀な学生を選別したいため、どうしても、学歴で見てしまう。

ただ、大企業だけが全てではない、学歴の関係ないところで勝負すればいい。

 

 

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決めたことを挫折せずに継続し続けて目標を達成する方法

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先日、ブログで報告した通り、このブログも30日連続で毎日記事を更新し続けることができた。

ブログを書いている人はわかるだろうが、毎日2000字以上の文章を書き続けるのは結構大変である。

 

しかし、成果を出すためには「継続」を欠かすことはできない。

「継続は力なり」というが、そもそも成果を出すには「継続は"大前提"」だと私は強く思っている。

 

もちろん、ブログの更新だけでいうと継続するのは簡単かと思うかもしれないが、今、私はこのはてなブログ以外に、下記のことを同時進行で継続させている。

 

  • 朝ごはんを毎日食べる
  • 毎朝トイレ掃除をする(会社と家)
  • 毎日腹筋ローラーを10回以上する
  • 毎日読書をする
  • 毎日寝る前にストレッチをする
  • 毎日はてなブログを更新する
  • 毎日別ブログ⑴を更新する
  • 毎日別ブログ⑵を更新する
  • 毎日別ブログ⑶を更新する

 

気づいた方もいるかと思うが、このはてなブログ以外に別のブログを3つ運営しており、そのどれもで毎日最低でも1記事は更新している。

つまり、ブログの記事更新に毎日3時間〜4時間は費やしていることになるのだ。

 

それに合わせて、腹筋ローラーやストレッチ、朝ごはんに、トイレ掃除、6時間以上の睡眠もとっており、かなり余裕があり、充実した日々を送ることができている。

 

普通であれば、挫折してもおかしくないこの毎日の活動だが、なぜ挫折することなく、継続することができているのか。

今回は、私が実践している「決めたことを挫折せずに継続し続けて目標を達成する方法」を話していこうと思う。

 

 

とにかくハードルを下げる

まず、最初のポイントだが、意外かと思うが、「とにかくハードルを下げること」が重要である。

「いやいや、さっきの毎日のタスク、行動はどっからどう見ても、ハードルが高いでしょ」と思うかもしれないが、そんなことはない。

 

というのも、実際の目標は下記の通りだからだ。

 

  • 朝ごはんを毎日1口でも食べる
  • 毎朝トイレ掃除を1秒でもする(会社と家)
  • 毎日腹筋ローラーを1回以上する
  • 毎日1文字でも読書をする
  • 毎日寝る前に1秒でもストレッチをする
  • 毎日はてなブログを1文字でも更新する
  • 毎日別ブログ⑴を1文字でも更新する
  • 毎日別ブログ⑵を1文字でも更新する
  • 毎日別ブログ⑶を1文字でも更新する

 

どうだろう、これだけみると一気にできる気がしてこないだろうか?

「ちょっとだけでもやろう」という気分にならないだろうか?

 

その感情が非常に大事で、物事を始める上で、一番エンジンを使うのは「スタート」の部分なのだ。

そのスタートで「うわあ、今日ぐらいはいいか」と思って挫折をしてしまうから継続出来ない。

 

だから、そのスタートにかける時間を極力少なくするために、ハードルを極限まで下げてしまうのだ。

しかし、1秒や1文字でもやってしまうと、そのままの調子で「やるか!」と思い、最後までやり遂げることができるというわけである。

 

現に、全てのブログで2000字以上、トイレ掃除、ストレッチなどちゃんとやり遂げている。

「最初のエンジンを少なくする」これが、継続をする上でのキモとなる。

100%の出来を求めない

そして、次に重要になるのは「100%の出来を求めない」こと。

正直にいうと、これだけやっていると「全てを完璧に」というのは無理だ、絶対に無理だ。

 

だからこそ、とにかく形にする。

100%ではなくてもいい、80%でもなくていい、50%でなくてもいい、20%の出来でいいから形にしてしまうことが非常に重要だ。

 

大事なことは、100%の完成度を求めることよりも「自分が決めたことを守る」ことである。

とにかく終わらせる、質が悪くても終わらせることで、決めたことを挫折せずに継続して目標を達成することが可能になるのだ。

 

で、もちろん、完成したものが質のいいものではないため、後から仕上げて質をよくしていけばいい。

実際に、ほとんどのブログやサイトの運営では、とにかく記事数を投下した後に、アクセスが集まっている記事を補足・修正していく方がはるかに効率がよくなるのだ。

 

ということで、まず仕上げる、まず終わらせるということから始めよう。

やらないことを決断する

最後はかなり勇気のいる決断かもしれないが、やらないことを決めて、時間を作ることが決めたことをやりきる上で、重要なことだ。

今の時代、とにかく忙しい、とにかくとにかく忙しい。

 

なぜなのか、それは単純にやることが多すぎるからだ、しかもどうでもいいことばかり。

そもそも、何かをやりきるということは、「決断」という言葉の通り、やらないことを決める(断つ)ことでもある。

 

実際に、私はほとんどのことをやらないと決断した。

 

  • 飲み会に行かない
  • 徹夜はしない
  • テレビやYouTubeを見ない
  • グダグダしない

 

シンプルかもしれないが、これらをやめただけでも、かなり、かなり時間を使うことができる。

その結果、自分で決めたことをやろ遂げることができるのだ。

 

結局のところ、自分以外の部分で費やされている時間をいかに取り返すことができるのか、が重要になる。

とにかく自分の「意思」で人生を生きていく上でも、決めたことをやり遂げる上でも、決断することは非常に重要と言えるだろう。

まとめ

毎日自分が決めたことを継続することが出来た理由は「とにかく始めるハードルを下げる」、「100%の出来を求めない」、「やらないことを決める」などがあげられる。

ハードルを下げることで最初のエネルギーを極限まで下げる。

 

100%の出来を求めないことで、とにかく完成させる意識を持つ。

やらないことを決めて時間を作り、その時間を作って決めたことをやっていくことが重要。

 

 

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はてなブログを開設して30日連続で記事更新達成!

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2018年1月29日、はてなブログを開設してちょうど30日が経過したので、その経過をふり返ろうと思う。

何よりも30日連続、毎日更新することができたというのが一番だった。

 

正直にいうと、毎日記事を更新するというのは忙しい毎日の中で、決して楽なことではなかった。

それでも、記事を更新し続けることができたのは、みなさんのおかげである。

 

改めて、読んでいただき、本当に、本当にありがとうございます。

 

 

結局、読んでくれている「人」がいるから頑張れる

 

ブログの記事を更新する上で、何よりもパワーになったのが、みなさんのコメントやスター、ブックマークである。

やはり、記事を書いていて誰かが読んでくれている、誰かが反応してくれるというのは限りなく嬉しいものだ。

 

自分が書いた記事を読んでくれているというのは「誰かに必要とされている」と同じような感覚を抱かせてくれるのかもしれない。

生きていく上で、幸せだなと感じる瞬間というのは、結局のところ、ほとんど「人」が関わっているのではないだろうか。

 

PVも上がらなかったり、コメントも0で、スターもブックマークもつかなかったら、もしかしたら毎日更新ができなかったかもしれない。

そういう意味でも、改めて1つの記事として報告をしようと思ったのだ。

 

ありがとうございます!!!

では、実際に、30日間(1ヶ月)の振り返りをしていこうと思う。

30日間のアクセスで約5000を突破

 

冒頭の画像でも挙げた通り、月間のアクセスが約5000を突破した。

はてなブログの仕様はよくわからないが、WordPressであれば、トレンド記事を書いていないブログにしてはいい方だと思う。

 

最高の1日のPVは2月27日の1340PV。

1ヶ月目から1000アクセスを突破することができたのは、非常に嬉しかった点の1つである。

 

また、読者数も151人まで伸び、本当にこのスター、コメント、ブックマーク、読者というのはチカラになるなあ・・・と感じさせられた。

読んでいる人がいるから、これからも少しでも何かためになる記事を書こうと思うことができる。

 

後は文体も変えた。

最初は敬語調で記事を書いていたが、あえてこのスタンス、語調で記事を書くことにしてみた。

 

理由は完全になんとなく、だが、敬語ばっかりというのに飽きてしまったというのが本音だろう。笑

それにどこ論文っぽく聞こえるというか、説得力が増すイメージがある。

 

後は、インキュベートの法則を達成することができたのは、やはり自信につながった。

インキュベートの法則というのは、21日間継続すれば、有意識から無意識に変わり、習慣に変わるというもの。

 

「これをする!」と決意して途中で投げ出してしまったり、3日坊主で終わってしまうこともあるのだが、習慣化してしまうと、いつものことにように取り組むことができるようになった。

自分の決めたことを守り抜く、それは自信をつける意味でもかなり大事なことだと思っているがゆえに、嬉しさは大きい。

 

ぜひ何かを習慣にしたい、人生を変えたいと思っているのであれば、インキュベートの法則を実践してみて欲しい。

 

blog.hiroshi37.com

 

 

コツは優先順位をあげることと、1文字でもいいから書くというハードルを下げることにある。

私もブログの記事を1文字でいいから書く、という目標にしておきながら、毎日約2000文字の文章を書き続けることができた。

 

うむ、インキュベートさん最強。

もちろん、他の習慣もインキュベートに挑戦中で、どれも達成することができており、毎日がハッピーだ。

 

是が非でも取り入れて欲しい。

SmartNewsに掲載?

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そして、もう1つ大きなことがあった。

それはSmartNewsというスマホアプリに掲載されているかもしれない疑惑である。

 

もちろん、ピックアップしていただけていることは光栄なので、非常に嬉しい。

本当にありがとうございます!

 

で、なぜわかったのかというと、はてブアクセス解析Googleアナリティクスで流入源を確認したからだ。

このブログの現状の流入源の70%以上はなんとSmartNewsなのである。

 

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そう、1日のアクセスが1300を超えたのも、このアプリに取り上げられたからなのだ。

ちなみに、アプリをインストールしているが、掲載されているのを見たことがないので、まだまだ「疑惑」の段階である。(アクセスはきているので、どこかにあると思うが。)

 

ということで、ブログを30日間毎日継続質続けることができたぞ、という報告は以上である。

次の目標は60日連続。

 

100日連続毎日更新を最終目標にして、そこからはノラリクラリと更新していければいいかなと思っている。

それでは、みなさま、これからもよろしくお願いいたします。

 

ありがとうございました。

まとめ

ブログを30日間毎日書き続けることができたのは、みなさまのおかげである。

コメントやブックマーク、スター、読者といった反応は励みになる。

 

総アクセスは約5000、読者数151、1日の最大アクセス1340といったところが現実的な数値。

次は60日連続更新に向けて、頑張ろうと思う。

 

 

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仮想通貨投資をするのであれば最低限押さえておきたい投資の基本5選

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最近はちょっと「考え」的な記事が多かったため、今回は1つの収入の柱としている仮想通貨投資に関して触れていこうと思う。

まず、投資というものは「今あるお金を増やすために行うこと」であり、0からお金を生み出すものではないことを理解しておこう。

 

今あるお金を回して、いかに損をせずに増やすことができるか、これが投資である。

ただ、仮想通貨投資の場合は、株式投資と違い価格の変動が激しく、一気に大きなお金を得ることもあれば、一気に大きなお金を失ってしまうこともある。

 

だからこそ、仮想通貨投資には仮想通貨投資の法則・ルールが必要となる。

 

必ず余剰資金で投資を行う

まず、最も大事になる法則がこの「余剰資金投資」だ。

冒頭でも話した通り、仮想通貨の価格は他の投資と比べものにならないくらい動きが激しい。

 

通常、年利10%であればよし、20%であれば優秀とされているが、仮想通貨の場合は、年利2000%という数字を叩き出す。

かと思えば、2018年2月には200万円から一気に60万円まで暴落してしまった。

 

もちろん、価格が上がるに越したことはないが、それが分かれば、みんな「億り人」である。

投資で勝つためにはとにかくルールに従うことで、感情で動いてはならない。

 

もし、全財産や自分の人生に関わるレベルの額を投資して、暴落してしまっては、いてもたってもいられないだろう。

その時は感情で動いてしまい、ジ・エンドだ。

 

感情で動かないために重要になるのが、「余剰資金」での投資だ。

別になくなってもどうってことない、増えればラッキーと思えるくらいの額を投資として回すべきなのだ。

 

これは投資をする上での鉄の掟とも言えるくらい重要なルールなので、必ず守って欲しい。

暴騰時に売って、暴落時に買う

 

価格が大きく上がった後には、必ずといっていいほど暴落する。

もし高騰してみんなが買っているタイミングで自分も購入してしまうと、高値を掴んでしまうこととなり、その次の局面では暴落し、大損をすることになる。

 

そのため、基本的な売買の鉄則は暴騰時に売って、暴落時に買うことだ。

もちろん、その見極めは難しいのだが、大衆の流れ(イナゴ)についていっては、それこそいいことは何1つない。

 

暴落し、価格が落ちた時に買い増しをして、価格が大きく上がるタイミングを待つ。

長期保有をしておけば、ビットコインが20倍になったように、大きな大きなリターンを得ることができるため、それまでは伏せておこう。

購入する際に「出口」を決めておく

これは大きく儲けるためというよりは、損をしないための戦略となる。

仮想通貨の価格の上がり方は尋常ではないため、いざ売ろうと思った時に「まだ上がるかも」と感情が入り、売るタイミングを逃してしまうことがよくある。

 

含み益◯%になったら売る、と出口をあらかじめ決めておくことで、感情に邪魔されずにルールで購入することができる。

そして、売買を終えた後は、過去を振り返らないことだ。

 

売った通貨が高騰することなんてよくあることで、どうせ上がるか下がるかしかないのだから、いちいち過去を振り返っていてはキリがない。

売ったら売ったで前を向く、銘柄なんていくらでもあるから、自分のルールにしたがって行動すべきなのだ。

人の意見を聞かない、信じない、恨まない

Twitterやブログなどを眺めていると、魅力的な情報がドンドン入ってきて、その意見を参考に投資をしたくなってしまう。

でも、それは絶対にやめた方がいい。

 

というのも、どの銘柄が上がるかどうかなんて、誰にもわからないからだ。

一番最悪なケースは人の意見を信じて、大損こいて、その人を恨んでしまうことで、そんな人間になりたいという人はいないだろう。

 

・・・であれば、常に自分の意見で投資をしよう。

興味ある銘柄を自分で調べて、自分の意思で投資をする、決して人に依存をしない。

 

自分が決めた投資銘柄であれば、下がったとしても言い訳はできないし、後悔もしないはずであり、何より、一生懸命調べるだろう。

この姿勢が何よりも大事になる。(無論、人生においても)

基本スタンスはガチホ

 

仮想通貨の短期トレードで儲けることはできるが、2017年で最も儲けたのは、結局、ガチホ(長期保有)していた人であった。

単純に、ビットコインでも10万円から200万円の20倍。

 

他にもリップルやエーダ、モナコイン、トロンと数々の仮想通貨が何倍、何十倍、何百倍に高騰して、「億」を稼ぐ人が続出したのだ。

このことから、仮想通貨投資では「これ」と決めた仮想通貨とガッチリホールドしておくことが一番だと言われている。

 

ただ、このガチホができるのはやはり余剰資金だ。

余剰資金で「これ!」と決めた通貨に投資をして、長期保有をしておくことで、利益を最大化できるだろう。

まとめ

仮想通貨投資は価格の変動が激しいからこそ、しっかりとルールを決めて投資をするのが大事。

余剰資金での投資、暴落時に買い、暴騰時に売る、基本スタンスは長期保有など、ルールを決めておくことで感情に左右されずに投資をすることができる。 

 

今、最も利回りがいい仮想通貨だからこそ、ルールをしっかり守ってコツコツ、もしくはがっつり稼いでしまおう。

ただし、投資はあくまで今持っているお金を回すことであることを自覚しておこう。(決して、0→1で増やすものではない。)

  

 

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最小の時間で成果を最大にする方法

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2017年10月、私はとにかく仕事に追い詰められていた。

どうあがいてもタスクオーバーな仕事の数々、しかし、失敗の許されないプロジェクト、毎日あまり好きではないブラックコーヒーを流し込んでは仕事をしていた。

 

そんな時に、私の人生を変えたとも言える書籍と出会った。

それが「エッセンシャル思考」という書籍だ。

 

この書籍と出会って、私はタスクオーバーになることはなくなったし、余裕がある毎日を過ごすことができるようになった。

今でも何度も何度もチェックをつけたところを読み返すほどの名著だと思っている。

 

「この仕事をやりたくありません…」

 

2017年当時はいくつかのプロジェクトを掛け持ちしていて、そのどれもが重たいものであった。

そんな中で薦められたこの「エッセンシャル思考」という書籍。

 

この本はサブタイトルにもある通り、「最小の時間で成果を最大にする」方法が書かれているのだが、どれもストーリー調でわかりやすい。

一言でいうと、たくさんの仕事や物事に追われているが、結局、そのうちの99%は無駄なことであり、本当に大事なことは1%しかなく、その1%だけに集中することで最小の時間で成果を最大にできるというものだ。

 

「いやいや、どれも大事なことだよ・・・」と当時の私は思っていたが、ゆっくりと時間をとって、今抱えているプロジェクトを振りかえってみた。

すると、明らかに時間・労働に対して、少ない利益しか生み出さないプロジェクトがあった。

 

効果が少ない割に、時間と精神的ストレスを70%〜80%も奪われる厄介な仕事だ。

そして、確信した。

 

「うん、この仕事はやるべきではない・・・!」と。

 

もちろん、私はベンチャー企業で働いているため、一社員の一存だけで「続ける or 辞める」を決められることではない。

ではどうするのか、その選択は1つしかない。

 

多くの人はここで、「自分だけ我慢すればいいんだ」と思って我慢するかもしれないが、それはエッセンシャルではない。

そもそも、我慢するために生まれてきたわけではない、どうせ仕事をするなら楽しんで仕事をしたい。

 

こういう思いから1枚の書類を作成し、社長に直訴した。

 

「この仕事(プロジェクト)をやりたくありません」と。

 

もちろん、その書類に根拠や代わりに「こういう仕事で成果を出します」という代替案も出した。

その結果、そのプロジェクトは終わることになった。

 

そして、私は今、常に余裕を持って、楽しみながら仕事をしているし、順調に成果もあげることができている。

ああ、これか、少ない時間で最大の成果を出すということは、と確信できた。

本当に重要な仕事は「1%」しかない、そこに時間と労力を投資せよ

 

私自身の経験も書いたように、現代ではあまりにも仕事が多く、仕事に追われて忙しくしている人が非常に多い。

しかし、本当に大事な仕事というのは1%しかなく、99%の仕事というのはさほど重要ではない。

 

取引先との電話、上司へのメール、事務、経理、打ち合わせ、会議・・・といろいろあるが、それは仕事をした気になっているだけであって、利益を生み出すものではない。

ただ、私を含め、多くの人がそういった重要ではないことに時間と労力を費やしている。

 

なぜか・・・そういった99%の仕事が「楽」だからだ。

逆にいうと、1%の重要な仕事は重要であるがゆえに、頭を悩ませるし、大変である。

 

だから、ついつい楽な方へ、楽な方へといってしまう。

それではいつまで経っても重要な仕事は先送りになってしまい、残業、残業、残業と時間だけが奪われてしまうのだ。

 

そうではなく、本当に重要な1%の仕事を最優先に、時間と労力を投資すべきなのだ。

特に朝の時間に大切な仕事を終わらせてしまうようになれば、残業もすることなく、帰ることができる。

 

私自身もあったことなのだが、1%の本当に重要な仕事だとわかっていても、それが嫌でついつい先にメール返信をしてしまったり、雑談したり休憩に逃げてしまうのだ。

でも、それでは結局、仕事が後回しになって解決になっておらず、結果、残業して「忙しい」という状況が作られてしまう。

 

そう、結局のところ、仕事が多いから仕事に追われているのではなく、どうでもいいことを優先して、本当に大事なことを後回しにしているから忙しいのである。

大前研一が人生を変える方法として「時間配分を変えること」と述べているが、それはまさに当てはまっていると思う。

 

時間配分を変え、重要なものから終わらせれるようになれば、間違いなく余裕のある毎日を送ることができるようになる。

現代は忙しすぎだ、でも、それは問題を先送りにしているからである。

 

ということで、まずは明日からはじめてみて欲しい。

仕事をリストアップさせて、本当に大事なものから順に終わらせていくのだ。

 

後回しにしていた仕事から片付いていく快感を得ると、これからの人生が明るくなる感覚を味わうことができるだろう。

まとめ

ほとんどの仕事は重要ではなく、本当に重要な仕事はたったの1%。

仕事に追われてしまうのは、大事な仕事を後回しにして、さほど重要ではない仕事に追われているから。

 

いかに重要な仕事を見極めて、時間と労力を集中投下できるかどうかで、生まれる成果もかかる時間も変わってくる。

 

明日はぜひ、大事な仕事から終わらせてみて欲しい。

 

 

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何をやらせてもうまくいく人間になる方法

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勉強、スポーツ、仕事、何をやらせてもうまくこなして、成果を出す人間が存在する。

はたから見れば、羨ましい限りだが、羨ましがっても何も変わらない。

 

ただ、そんな何をやらしてもうまくいく人間になる、あるいは近づくことは可能である。

そのためには、何か1つのことを極めるべきである。

 

何か1つでも極めて、成果を出すことができれば、ほとんどのことはうまくいくようになる。

 

1つのことを極めて成果を出す重要性

 

スポーツ、勉強、仕事、趣味、とにかくなんでもいいからのめり込んで、1つのことを極めて成果を出そう。

そうすることで、ほとんどのことはうまくいくようになる。

 

というのも、そもそも物事を極めて結果を出すためには、時間をかけて、努力をしなければならない。

ここでほとんどの人が挫折していく。

 

ちょっと取り組んではみるけど、のめり込むほどではないため、そこそこの結果で終わってしまう。

しかし、成果を出す人はその何倍もの時間をかけて、何倍も集中して取り組んでいる。

 

つまり、継続的な努力を集中して行っている。

これが、まさに成果を出すための必要条件なのだ。

 

そして、継続的な努力で結果が出ると、身体がその感覚を覚えてしまう。

「ああ、なんだ、やり込めばいけるんだ」・・・と。

 

だ・か・ら、他のことに取り組ませても、身体が覚えているから努力できるのだ。 

ああ、努力すれば、結果が出るな、とわかっているから努力できる、まさに何をさせても大体のことはうまくいく人間の出来上がりだ。

 

これを簡単にいうと、努力癖がつくというか、成果を出す要領を掴むというイメージだろう。

 

1度何かに努力して成果を出したら、その経験を元に、他の分野でも応用を効かせるからうまくいくのだ。

逆にいうと、何をしてもうまくいかない人間はどうだろう。

 

一言でいうと、諦め癖がついてしまっている。

何か物事に取り組んではみるものの、どうすればうまくいくのか、どのくらいやり込めばいいのかわかっていないため、頑張れずに諦めてしまう。

 

これを繰り返して、繰り返して、結果、「ああ、自分は何をしてもダメなんだ」というレッテルを自分に貼ってしまうことになるのだ。

ここまでいくと、マジで何をしてもうまくいかなくなる。

 

では、諦め癖がついてしまった人はどうすればいいのか。

簡単である、何か1つのことをやりきって成果を出して、努力癖、成功癖をつけてしまえばいいのである。

 

もし、その癖に上書きをできなければ、一生そのままだ。

唯一、変わることができる方法は、とにかく結果を出すこと、これに尽きる。

結局、成果は時間と集中力(努力)をいかに投下するかで決まる

 

大きな成果を出した人が何をやらせてもうまくいくのは、努力癖がついている、という話をしたが、結局そういうことなのである。

結局、成果とは時間×集中力(努力)によって生み出されるものなのだ。

 

ただ、それをみんなわかっている。

わかっているはずなのに、努力をすることができない。

 

だからこそ、身体に染み込まる意味でも、何か1つのことを極めることが重要ということである。

いや、マジでうまくいっている人はうまくいっていない人の何倍も努力しているし、何倍も集中している。

 

時間や集中力を投下しないで、成果を出そうだなんて甘い話である。

 

実際、私自身も高校時代までは何1つ続かなかったし、うまくいかなかった。

今回の記事でいうと、まさに「諦め癖」の象徴ともいうべき少年だった。

 

塾に入りたい、習い事をしたい、サッカーをしたいと言った時も、親からも「あんたは何をしても続かないからやめた方がいい」と言われていたほど。

当時、反抗できなかったことからも、その意識はあったのだろう。

 

しかし、大学時代に英語が好きだったこともあり、TOEICを頑張ってみた。

すると、3ヶ月でスコア915 / 900を取ることができた。

 

英語のスピーキングは全くと言ってできないが、TOEICのこのスコアは自信になった。

では、なぜTOEICで900点を3ヶ月で取ることができたのか。

 

そう、結局、時間と集中力(努力)を投下していたからだ。

 

毎日、6時間以上はTOEICの勉強をしていた。

まさにがむしゃらとはこのことで、とにかく1点でもスコアをあげるために必死だった。

 

そして、成果がでた時に気づいた。

「あ、努力すればいけんじゃん。しかも、その努力って一気に集中してこなす努力。」

 

そこから、私の人生は大きく変わり始めた。

いうならば、努力できるようになった。

 

結果として、大体のことはうまくいくようになった。

だからこそ、何か1つのことを極める、時間と集中力を投下して成果を出すことにこだわってみて欲しいと思う。

 

そうすれば、努力できて、成果を出せる人間になれるはずだ。 

 

ただ、どうしても努力をしようと思った時に、ついついなまけてしまったり、サボったりして目標が達成できなくなってしまうのが人間だ。

もちろん、私にもある。

 

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まとめ

 

何をしてもうまくいく人間は努力をする癖がついているからであり、逆に、うまくいかない人はすぐに諦める。

結局のところ、成果というのは時間×集中力(努力癖)である。

 

その努力癖というのは頭ではなく、身体に染み込ませるものであり、何か1つのことを極めることで身につく。

成果を出したいのであれば、今、取り組んでいることに本気で時間と集中力を投下しよう。

 

 

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